シワ

【解説】笑いジワとほうれい線の違いは?それぞれの原因と改善方法

笑顔を作ったとき頬や口元に寄るシワのことを、「笑いジワ」と言います。そして、笑いジワとよく似ているのが、エイジングサインのひとつである「ほうれい線」です。
 
笑いジワとほうれい線は、どちらも頬から口元にかけてあらわれるため、その見分けがつかないという方が多くいらっしゃいます。
 
自分のシワは果たして笑いジワなのか、それともほうれい線なのか、気になりますよね。そこで、当記事では笑いジワとほうれい線の違いやそれぞれの原因と解決方法をご紹介します。
 
 

笑いジワは乾燥、ほうれい線はたるみが原因!

 

 
まず前提として、笑いジワとほうれい線は似て非なる全くの別物です。そのため、笑いジワやほうれい線を消すためにはそれぞれ違った解消方法を実践する必要があります。
 
笑ったときに頬や口元にシワが寄ってしまうのは、お肌が乾燥状態にあるため角質層のバリア機能の低下によってお肌の表皮が乾燥するとお肌のハリや弾力が失われてしまい、笑ったときに出来るシワが跡に残りやすいのです。
 
一方、ほうれい線は加齢によるたるみが原因で出来るといわれています。加齢によって真皮層のコラーゲンやエラスチンの量が減少すれば、ハリ感た弾力のないお肌になるため、より頬がたるみやすくなるのです。
また年齢を重ねる毎に表情筋が衰えると、皮下脂肪を重みで皮膚が垂れ下がり、ほうれい線が悪化する場合もあります。
 
 

笑いジワとほうれい線の見分け方

 
頬杖/口元のイメージ
 
笑うと頰にシワが出来る主な原因は「乾燥」、ほうれい線が出来る主な原因は「たるみ」であるとわかりました。それでは、笑いジワとほうれい線はどのように見分ければ良いのでしょうか
 
笑いジワとは、その名の通り笑顔を作った際に頬や口元にできるシワのことを指します。笑顔になると筋肉が動くため作られるシワですので、人によってはチャームポイントにもなる場合もあります。
 
それに対し、ほうれい線は医学用語で「鼻唇溝(びしんこう)」と名付けられた頬の境界線です。本来ほうれい線は年齢を問わず誰にでもあるものですが、加齢や生活習慣によって目立ちはじめます。
 
上記を踏まえると、笑いジワとほうれい線の違いはシワなのかそうでないか、ということになります。
つまり、笑ったときに浮かぶシワや笑った後に残るシワは笑いジワに分類され、笑っていなくても常に存在している深い溝は、ほうれい線に分類されるのです。
 
 

笑いジワを改善する方法

ここでは笑ったときにあらわれるシワ=笑いジワを改善する方法を3つご紹介します。
 

1.洗顔方法を見直す

笑いジワはお肌が乾燥することで悪化してしまいます。つまり、お肌の乾燥を行えば笑いジワの予防・改善につながるんです。
 
お肌の乾燥を防ぐためには、まず洗顔不法の見直しが必要になります。石鹸や洗顔料は洗顔ネットなどを使用し、両手いっぱいの量になるまで泡立ててください。このときの泡は、手をひっくり返しても落ちない程度の弾力があると良いです。
 
皮膚は摩擦に弱く、少しの刺激でも乾燥が悪化したり、くすんでしまいます。そのため洗顔時はもちもちフワフワの泡を使い、皮膚を直接こすらないように気をつけることが重要です。
 

2.保湿ケアを徹底する

正しい洗顔が行えている場合、スキンケア方法を見直す必要があります。人間のお肌は表皮で覆われており、その一番上に「角質層」と呼ばれる層が存在します。
 
角質層にはバリア機能が備わっていますが、これが正常に働かないとお肌の水分量を保ち続けることができなくなり、乾燥肌の状態に陥ってしまうのです。
 
角質層のバリア機能を正常に働かせるためには、保湿家の徹底が重要。洗顔後に化粧水で水分をお肌になじませたら、水分の蒸発を防ぐため乳液やクリームでフタをしてください
 
毎日のスキンケアを保湿重視に変えることで、気になる笑いジワを緩和することが出来ますよ。
 

3.紫外線カット対策を行う

お肌を乾燥させてしまう原因のなかでも、意外に知られていないのが紫外線の影響です。
 
お肌が紫外線を浴びると角質層のバリア機能が低下するため、乾燥しやすいコンディションに陥ります。表皮が乾燥すれば皮膚表面に小ジワが発生してしまいます。
また、肌内部の真皮にまで到達する長波長紫外線UV-Aはコラーゲンやエラスチンを破壊し、お肌の弾力を奪うため、一度出来たシワを戻りにくくしてしまうのです。
 
笑ったあとにできるシワを失くすためには、一年を通じて紫外線ケアを行うことが重要になります。
 

ほうれい線を改善する方法

続いてご紹介するのは、エイジングサインのひとつとされるほうれい線の改善方法3つです。
 

1.表情豊かに過ごして表情筋を刺激する

ほうれい線は、表情筋が衰えることで皮下脂肪の重みに皮膚が耐えられなくなり、頬にたるみが出来ることで目立ちます。つまり、ほうれい線を薄くするためには表情筋を鍛える必要があるのです。
 
顔には約60種類の表情筋が存在していますが、日本語は表情筋をほとんど使わずに発声できる言語です。そのため日常生活で意識的に動かさなければ、表情筋は知らず知らずのうちに衰えてゆく一方。
 
表情筋を刺激するためには、日頃から喜怒哀楽の表情を豊かにすることが重要です。
 

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2.姿勢に気をつけてむくみを解消する

長時間に渡ってスマートフォンやパソコンの操作していると、肩甲骨が凝り固まって体のめぐりが悪化し、肩コリや首コリを発生させます。それだけでなく、肩甲骨が固まればリンパの流れにも影響を及ぼすため、体内の老廃物や余分な水分が排出されにくなり、体中をむくませます。
 
顔がむくめば溜まった水分の重みで頬が垂れ下がるため、ほうれい線を目立たせてしまうのです。
 
デスクワークなどでパソコンを長時間使う方は、適度に休憩時間を挟み、ストレッチを行うなどして体全体のコリをほぐし、むくみを予防しましょう
 

3.ストレスを溜めないように心がける

ストレスを感じると、体内でストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールが分泌されます。
 
コルチゾールが増えると水分代謝がスムーズに行われなくなり、余分な水分が体内に溜まってしまうため、全身をむくませてしまいます。
 
むくみはほうれい線を悪化させる原因ですので、ストレスを感じたときは気分転換を測るなどしてリラックスすることが重要です。
 
 

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